FB広告では多くの種類のターゲティングリストを作成する事ができます。FB広告で作成できるオーディンスリストの種類を紹介します。何度かに分けて説明をしていきます。

FB広告で利用できる3つのオーディンスリスト

  • Custom Audience
  • Lookalike Audience
  • Saved Audience

Custom Audience

Custom Audienceは、ウェブサイトに訪れた人や、自社で保有する顧客情報、FacebookページでのEngagementなど4種類のグループに分けられます。

  • Customer File
  • Website Traffice
  • App Activity
  • Engagement on Facebook

Customer File

Customer Fileでは自社で保有する顧客情報を元にしてFacebookに登録されている情報とマッチングした人のリストを作成する事できます。BtoBの場合にはメールアドレスを中心としたリストを作成する事が効果的です。

Customer Fileにアップロードする情報は自社で保有する全てのメールアドレスを一度にアップロードする事もできますが、メールアドレスを顧客グループに分類してリストを作成する方が望ましい結果を得ることができます。

例えば
・商品を契約してくれた人
・商談に結びついた人
・サービスのトライアルに申込をしてくれた人
・商品の説明資料をダウンロードしてくれた人
・ホワイトペーパーをダウンロードしてくれた人

など顧客のステータスに応じてメールアドレスをグループ化してリストを作成する事で、後ほど紹介するLookalike Audienceを作成する時に正しい教師データとして活用する事が出来るようになります。マーケティングオートメーションツールを活用している方なら、スコア毎に分類するような使い方もできると思います。

経験上では、アップロードしたメールアドレスの20%~30%がマッチします。

Customer Fileを利用してオーディンスを作成する時の注意ですが、Lookalike Audienceを作成する時に100人以下のオーディンスサイズでは、Lookalike Audienceを作成する事が出来ません。メールアドレスをグループ化してリストを作成する時に条件を絞りすぎないようにしましょう。

Customer Fileの利用方法については、Facebookの以下のページが参考になります。

How do I create a Custom Audience from my customer file?