はじめまして、このブログは私が外資系企業に転職するにあたり、異なる環境で一人前に仕事が出来るようになるための成長記録です。転職先で学んでいく事・学んだことを中心に得られた体験を紹介していきます。

自己紹介

アクセス解析との出会い

大学卒業後2007年にデジタルマーケティングの業界に関わりはじめました。ウェブサイトのアクセス解析ツールを開発・販売している会社に就職しました。それまでの経験の中で、ウェブサイトを作成した事もなかったため、毎日聞く言葉・作業は分からい事の連続でした。ウェブサイトがなぜブラウザに表示されている理由も分かりませんでした。そのような状況の中で、アクセス解析を仕事にしようとしている。今考えれば、無謀な挑戦だったと思います。

当時は現代のようにGoogle Analyticsの機能が優れいているわけでもなく、ページの基本的な指標を確認できる程度の簡単なつくりでした。

時代はRTBの世界へ

最初の企業を退職して、しばらくの間いろいろな仕事を転々としていました。次にデジタルマーケティングに関わった時には、広告はリアルタイムに取引できる時代に変化していました。広告在庫の取引市場が作られ、メディアと広告主が優良な広告在庫を自由に取引する事が可能になっていました。「枠から人へ」と言われはじめた時代でした。

広告技術も進化して、海外から入ってきた配信ツールを中心に、ターゲティングが進化していいきました。ターゲティング戦国時代の中で、複数のツールを利用して狙ったオーディエンスにメッセージを届けるために知恵を絞り、工夫を繰り返す事がしばらく続きました。その頃、最適化だけ繰り返す事が正解なのか?もっと自由にメッセージをつくりコミュニケーションの上流に参加してみたいという思いが強くなっていました。

デジタルエージェンシーで広がる経験

広告配信を最適化する側から、メッセージをつくる側に興味を持ったため、大手BtoC企業のデジタルマーケティング施策を支援している会社に転職をしました。日本を代表する大手企業の名前が社内で飛び交う中で、大規模な広告プロモーション、新規事業の構築、DMPの活用支援など、これまで経験した事とは異なる領域を経験する事ができました。大手企業のプロモーション活動で得られる経験もありましたが、テクノロジーの理解をマーケティング担当者が十分に必要な時代が近づいていると感じたため、新たななチャレンジを考えはじめていました。

MAツールの開発現場で学んだテクノロジー

DMPの活用支援を行っている時に出会った知人の誘いで、マーケティングオートメーション(MA)ツールの開発を行っているスタートアップの会社に転職しました。転職した当時は、10人の小さな会社でした。自社のオンラインの広告プロモーションをプランニングするポジションでジョインをしまいた。Facebook広告を中心にBtoBでリードを獲得するための手法を研究しました。

開発中心の人材構成の中で、自然と技術との関わりも深くなりました。いままでパワーポイントを使って提案書を中心として考えていた事を、実際に動くようにする為にはどのように整理したらよいかを考えるようになりました。その時に出会ったのが、PRESTOでした。SQLのようにクエリを書くと、集計されたデータが出力される。いままで何かの言語を突き詰めて勉強をしたことはありませんでしたが、思い通りのデータを出力できる面白さに取り憑かれました。

その結果、新たななチャレンジが始まりますが、この続きは次に書いて行きます。